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一応。ロマンシング サガ ~ミンストレルソング~ アルティマニア (SE-MOOK)作者: スタジオベントスタッフ出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2005/07/15メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 38回この商品を含むブログ (44件) を見る
サナギさん 1 (少年チャンピオン・コミックス)作者: 施川ユウキ出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2005/07/08メディア: コミック購入: 4人 クリック: 103回この商品を含むブログ (169件) を見るようやく単行本が出たようなので購入ー。安定したネタが素敵。…
早売りのアルカディアを買いに行ったら何故かこいつももう出ていたので購入。しかし早すぎだと思う感覚が未だに抜けない田舎人。そもそも出た後でも店になかったりする過疎クオリティ。 短編集っていうか赤白黄のそれぞれのストーリー一つづつ。時間軸的には…
探した探した探した探した探した。知ってる本屋は大体回った。つーかジャンル的にどこに置かれるのか皆目見当が付かなかったのが大変だった。探すうちに他の本が欲しくなってきたり。 大体半分くらいまで読んだ。懐かしいねぇ。よく知ってるのから全然知らな…
気づいたら出てたので買って読んで満足。これまでよりへびィーな感じがあるかも。まだこのシリーズ書く気はあるらしいので最後どうなるか。 今回本編と無関係な短編が二つ入ってたんですがうち一つは読んでてCoccoの『遺書。』を思い出した。つかタイトル同…
久しぶりに頭が混乱して再読したくなる感じでした。つか一度ではかなり掴みづらい流れ。一気に読み切ったけど。 懐かしい人とか言葉とか出て来て大笑いしたり驚いたり。そして話は着実に進んでいるっぽい? つかこの人こんだけ書いておいてまだ書きたいんで…
帰ってきてすぐに見つけて即補足。もっけも買ったらお金が一気に消えました。 JDCのメンバーがどんどんヘタレ化している気が。あとなんちゅーか大塚ノリがじわじわと増えてる感が。笹山サーガってのはもしかしてジョークじゃなかったりするんでしょうか。
前から読みたい読みたいと思っていたけどようやく入手して二日ほどで一気に読み切る。読んでて思ったのは井沢元彦の『顔の無い神々』っつー本になんとなく似てるなーって感じ。歴史の謎解き+逃走系アクションってのがとりわけ。ただこっちはアナグラムとかの…
名前あってたっけ?→あってた。 見事にアリソンの続き。序章見覚えあると思ったらアリソン最後の増補版みたいな感じだったのね。しかし話を構成するパーツが基本的に同じのような。世界観が強いってことなのかー?話も読めそうで読めないようなそうでもない…
メテオスといっしょに買ったせいでお金も読む時間もない…ちまちま進めよう。
微妙に音速遅いけど購入。一回通しで読んだだけだけどなんか涙が出てきた。なんとなくだけど私がこの本を買うのを躊躇った状況を直すためにこの本は書かれたのではないかと思う。もっと読み込みたい。
事件シリーズ四つ目。これまで出てきたメジャーキャラが大体総出演していてニヤニヤさせられます。謎自身はそこまで。走る男は良い。
本日ゲット読了。 セラス強いー。血を吸った後のデザインとか表情とかなんか好き。カバー裏とか後書きとかいつもにも増してひでぇ気がしました。
25日にゲット読了。短編集系。チョコレートコートが厳しいねぇ。後毎回叙述トリックに引っかかってる気がする。森ミステリを読んでる気分。
昨日買って今日読了。安定した甘っぷりにどろどろに。早速ソウルドロップの幽体研究ネタとか出てきてニヤリ。ミステリーとしてみると馬鹿ミスに近いのかー?清涼院と舞城くらいしか読んでない私には良くわかりません。
恋の門一巻を買う→竹熊の野望を思い出す→ぐぐる→本書の存在を知る→即購入。 なんつーか懐かしすぎてたまりません。秋元きつね絵のトホホ会とかテストリポートとか。基本的には過去の記事の再録がメインなれど知らないものが多かったしCPUで目玉焼きとかメジ…
かつて友人に借りて読んだだけだったブギーポップのハートレス・レッドとホーリィ&ゴーストを古本屋でゲット。これでこの人の単行本はほぼ全部買った気がする。基本的に単行本しか買わない派なので短編は殆ど読んでいないのが痛い。
新刊ゲーッツあんど読了。以下筋道なき感想。 次はいよいよ戦争かなぁといった感じ。相変わらずと見せかけて微妙にえぐく重かったり。けどあっさりだったりもしたり。可南子エピソードは大体解決か。フランクフルトとがんもで大笑いしました。単純そうに見え…
あっさり買って読んでしまったり。出版社がどこだろうと出てくる物が共通しているっつーのは凄いというか面白いというか。この手のくすぐりは全部読んでいれば面白いけど読んでなければ誰これっつーことになるのが痛いですよね。何となく落ちは見えるのでミ…
今日まで出てるの気づかなかった。ソウルドロップとやらもまだ買ってないし。 深陽学園とか百合原美奈子とか雪の人とか割と最近見なかったフレーズが出てきて懐かしかったですわ。ビート編の面子ほぼ勢揃いだし名前ぼかしてあった人たちもきっちり出てきてる…
九十九十九しか読んだ事無かったこの人でしたがようやく最初の作に。 文体っつーか流れは十九と同じ感じですねぃ。割と普通に面白かったです。
立ち読みしていたチャンピオンに載ってた『サナギさん』つー漫画に惹かれるものを感じとりあえず前作を買ってみた。 シュールだ。そして不条理だ。意味わかんない接続多数。途中から哲学っつーか文系的テキストが入ったネタが出てきて割と気に入ったんですが…
知らぬ間に売ってたのでゲッツ。 表紙白黒赤で渋めなのにカバー外すとカラーだったりして吃驚。 後書きによるとテーマは「反則」らしいです。確かに推理すらしない探偵とか犯人の載ってる本とかまさに反則。それだけじゃないようですけど。個人的には随所に…
たまには川端康成なんぞを。っても舞台はミッションスクール・上級生と下級生の間に姉妹の如き関係が成立していて……なんつーかマリ見て?少女向け作品らしく空気も割と似ているし、まだ最初のほうしか読んでませんがなかなかに楽しそうです。このようなもの…
これが理系ミステリィとかいう奴なのかー。普通に面白かったです。時計のくだりで1999年のゲームキッズを思い出した感じ。 密室から物が消えたというのは結局密室でなかったか消えていなかったかという二択に帰結するのかー?
清涼院流水とか九十九十九とかしずるさんとかばっかり読んでる私もたまにはまともっぽいミステリィを。ブックオフで詩的私的ジャックというのが105円だったので購入したんですがいちおー続き物らしいので最初から読みたく友人から一つ目を借りました。まだ途…
これぞ流水大説的groooooooooooovy.細かいところを全て薙ぎ捨て生み出す広大宇宙はまさに大説。納得がいかないと言うことで納得してしまう二律背反。……ただかの国のネタは微妙だと思いました正直。参考文献が載ってないのでアレですがコピペ過ぎかなぁ。けど…
彩紋家事件下巻ついにゲーットでございます。後半だけ袋とじなのが素晴らしい。じっくり読み進めたい所存。
こっちは割とあっさり発掘。CDをループで聞き中(ラジオ除く。)CS9のメドレーはトイボックスとインフィニティのインスト2つが割といい感じ。あとも普通に楽しめそうで良いです。特別版予約してしまったし。 セイシュンingロングは最高ですね。くまきよ的爽…
二冊立て続けに読了。やはり普通に面白い。軽い伏線と思わせぶりな描写からオチを推測するのが楽しい。そして『白き花びら』のダークさに萌える。これくらい耽美と言うか病んでると言うか屈折しているのも趣深し。