ダ・ヴィンチ・コード

前から読みたい読みたいと思っていたけどようやく入手して二日ほどで一気に読み切る。読んでて思ったのは井沢元彦の『顔の無い神々』っつー本になんとなく似てるなーって感じ。歴史の謎解き+逃走系アクションってのがとりわけ。ただこっちはアナグラムとかの謎解きが割と楽しかった。内容の真偽についてはどうでもいいかもー?聖書がキリスト教の全てではないというのはわかるけれども。