思考の果てに見えるのは偉大な先駆者

帰省したら一面の雪景色。住んでたころでさえそんなに見なかったレベルの大雪。それでも初売りに行きたいとかプルファスを遊んでおきたいとかそんな邪な理由で徒歩で出かけたのが間違いで。十年分くらいの泥雪道を歩いた気がします。その上帰ってきたら停電してて、家族でろうそくと鍋を囲む夕食。っていうか闇鍋? ほかの地域ほどには長引かなかったのが幸いでした。